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事前教育から研修への流れ


事前教育から研修への流れ

1.事前教育
  研究マネジメント特論を受講する.集中講義として5〜6月頃開講.博士後期課程学生でインターンシップに参加する場合は,講義の単位は付かない.

2.研修先の選定
  潟gクヤマ,住友電気工業梶C鞄月ナ、日立製作所樺央研究所、住友化学梶ANHK放送技術研究所、アクセルリス梶Aコバレントマテリアル鰍ネど.

3.事前準備
  研修テーマが決まり、事前に準備をした方が良い必要と考えられる場合は、必要な勉強をしておく.

4.保険への加入
  学生教育研究災害傷害保険のほか,インターンシップ・介護等体験活動・ボランティア活動賠償責任保険に加入する(学生生活係で手続き).

5.企業での研修
  2〜3ヶ月間

6.研修内容の発表
  それぞれの年度内の適当な時期に行う.

7.論文提出
  研修テーマについて,翌年度,特別計画研究ある生体機能工学実地研修研究特論のための論文を提出し,単位認定を受ける.


科目名 単位 授業形態 受講生及び制限
研究マネジメント特論


      
2単位


集中講義


大学院博士後期課程学生でインターンシップ参加希望者及び東芝のインターンシップ参加希望の学生優先
(前期課程学生も受講可)
インターンシップ




6単位
大学院博士後期課程カリキュラムの特別計画研究などとして単位を認定。
(研究マネジメント特論の単位を含む)
事前教育(研究マネジメント特論)、インターンシップ及び事後教育(報告会および論文提出)を終了後、特別計画研究と同様の形で単位認定を行う。 研究マネジメント特論を受講していること